About Us 企業情報
『期待に応える』 『信頼に応える』
エネルギーの販売を通じて豊かな暮らしを応援します。
私たちは25年以上に渡り、広島のエネルギーをつないできました。
産業燃料油、中間3品の軽油・灯油・重油などを、広島を中心としたインフラ整備中の建設現場や工場、福祉・医療・温浴・公共などさまざまな施設に販売して参りました。
会社名 | 株式会社広島ケロシンサービス |
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創業 | 平成4年5月22日 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 | □ 燃料油販売(軽油・灯油・重油・その他油製品の販売) □ 潤滑油販売(工業用潤滑油・船舶用潤滑油・エンジンオイル・作動油・グリース) □ GTL・アドブルー販売(トラック向けSCRシステム) □ 潤滑油ポンピング作業 代行給油業務 各種消耗品販売(油吸着剤・油処理材・バッテリー等) |
代表者名 | 末 續 斉 一 |
所在地 |
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取引先 | 各石油メーカー(ENEOS、出光興産、コスモ石油)系列会社及び商社、BPカストロール |
販売先 | 工業施設、建設会社、官公庁、学校法人、医療施設、福祉施設、温浴施設、船舶等 |
登録許可 | 許認可・資格一覧 |
取引銀行 | 広島銀行、もみじ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行 |
History 会社沿革
1992年 | 灯油の配送を目的としてタンクローリーを購入。 商号を広島ケロシンサービスとし、広島県広島市佐伯区にてタンクローリー1台で創業を開始。 |
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1995年 | 法人化して有限会社広島ケロシンサービスを設立。 タンクローリーを3台に増車し軽油の取扱いを開始 |
1998年 | 広島市安佐南区に土地を取得し、社屋を建設。 |
1999年 | 会社所在地を広島市佐伯区から広島市安佐南区に移転。 |
2001年 | タンクローリーを増車し潤滑油と重油の取扱いを開始。 |
2004年 | 広島市安佐南区に400坪の敷地を取得し、燃料の備蓄タンクと出荷施設を建設。 沼田商品センターとして運用開始。 |
2005年 | 自動車ディーラーなどへ純正オイルのポンピングサービスを開始。 |
2007年 | 資本金を1000万円に増資。 商号を変更し株式会社広島ケロシンサービスとなる。 |
2009年 | 独立配管の2ライン2リールのタンクローリーを製作、導入開始。 |
2012年 | 広島市安佐南区伴西の産業団地リフレッシュパークに650坪の工業用地を取得し、油槽所の建設を開始。 |
2013年 | 油槽所が完成し西風新都オイルターミナルの名称で運用を開始する。 西風新都オイルターミナルへ停電時の非常用発電機を設置。 |
2014年 | SCRシステム用のアドブルーの販売開始。 アドブルー専用のタンクローリーを導入。 本社所在地を西風新都オイルターミナル内に移転し、広島県広島市安佐南区伴西2丁目3番5号となる。 |
2015年 | 地下タンク圧力検査の受付サービスを開始。 |
2016年 | 西風新都オイルターミナルの貯蔵タンク増設工事を開始。 |
2017年 | 西風新都オイルターミナルの貯蔵タンク増設工事が完了し運用開始。石油の貯蔵量が約40万ℓとなる。 |
2018年 | 本社隣地を取得。隣地を造成し、既存の敷地と合せ1300坪となる。 |
2019年 | 自社配送システムの開発に着手する。 |
2020年 | 新社屋の着工。 同年新社屋の竣工を迎える。 |
2021年 | 自社配送システム「FUELU(フエル)」の運用開始。 |
facility 西風新都オイルターミナル
40万リットル以上を貯蔵(2ヶ所)。
自社ターミナルから県内各地へ充実の配送ネットワーク。
広島市の西風新都インターから200mの立地に34万4千リットルの貯蔵タンクとタンクローリーに石油製品を充填するための油槽所を建設し、各地への配送をさらに充実させました。また、災害による停電時にも出荷可能な自家発電システムも完備しています。
写真 右上:2016年、西風新都オイルターミナル貯蔵タンク、増設。約20万ℓ(200KL)から2倍の約40万ℓ(400KL)へと貯蔵量を拡大。
写真 右下:2018年、西風新都オイルターミナル隣地、造成。
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中:2016年、西風新都オイルターミナル貯蔵タンク、増設。約20万ℓ(200KL)から2倍の約40万ℓ(400KL)へと貯蔵量を拡大。
下:2018年、西風新都オイルターミナル隣地、造成。
Access アクセス
本社 | 〒731-3169 広島市安佐南区伴西2-3-5 |
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